- 基本情報
-
K.Hさん
大学2年生

私は、大学で「何か新しいことに挑戦したい」と考えていたとき、授業にゲストとして来られた森山さんの話を聞き、「カンボジアに行ってみたい!」という強い衝動に駆られて、サムライカレープロジェクトに参加することを決意しました。
参加前は、「犯罪が多く、人も冷たく、街が荒れている」というネガティブなイメージをカンボジアに抱いており、「そんな場所で本当に生活できるのか」と大きな不安を感じていました。
しかし、現地に行ってみると、その印象は大きく覆されました。滞在中に犯罪を目にすることはなく、出会った人々はフレンドリーで、街も予想以上に整備されていて清潔でした。偏ったイメージだけで物事を判断していた自分に気づかされ、視野が大きく広がる経験となりました。

中でも印象に残っているのは、雨の影響で販売が困難になった日の出来事です。屋台の前に人が集まらず、チーム内には焦りと戸惑いが広がりました。そこで私たちは一から考え直し、場所や声かけの方法を工夫することで、全員で売り上げを立てることに成功しました。そのときの達成感は、今でも強く記憶に残っています。
この経験を通じて私は、「まず行動してみる」という挑戦心を養い、積極的に人と関わる力、そして周囲を巻き込んで動くチーム力を身につけました。自分の殻を破ることができたこの体験は、今後の人生において大きな支えになると感じています。



