日本の学生を海外インターンに行かせても、大半は成果がでません

日本の学生を海外企業に短期のインターンシップに行かせても、学生が超優秀か、超世話焼きの受入先の社員がいた場合以外は、思った以上の成果を出すことができません。

これは、皆さんが自分の部門に、ベトナム人大学生が2週間インターンに来ることを想像してみれば分かると思います。

のベトナム人が2週間くるとして、皆さんの部門で、どんな仕事をやらせますか?

営業同行させるにしても、社会人経験のない(しかも語学力がない)彼らになにか話をさせるのはリスクがありますので、同行するだけになるでしょう。
データ入力や書類の作成をするにしても、日本語ができないので、英語でできるごく一部のモノになります。(しかも、その英語力もあやしい)

もちろん、英語力が高かったり、現場で自分ができそうな仕事を自分で探してきて「これをやらせてください!」と提案するような優秀なベトナム人学生もいます。
その様な学生は、インターンシップで、多くの体験をし、たくさんのモノを持って帰ります。

しかし、ほとんどの学生は、誰でもできるような簡単な仕事だけをして帰ることになります。皆さんが、ものすごく世話を焼いて、1日2時間以上指導をして毎日仕事を教えてあげでもしない限り。

当然、日本人の学生が海外の企業にインターンする場合も同じことが起こるわけです。

6ヶ月くらいの長期のインターンであれば、受入側もしっかり指導をしますが、2週間のしかも無償で受け入れる場合は、きちんと時間をかけて指導をしてくれる人は稀でしょう。

元々語学力が高いもしくは、自分で仕事をみつけて実行出来る、超優秀層の学生には、またとない機会になりますが、それ以外の学生は、成功体験を積めないまま帰ってくることになるわけです。

このように、語学力と業務知識という高い壁があり、本人の実力が高いか、受入先の手厚いサポートがなければ、挫折してしまうのです。

弊社のインターンシッププログラムは、学校・学生に受講料をいただいて開催しているインターンシップ型の研修プログラムです。

働く場所は、弊社の海外拠点であることがほとんどであり、学生の皆様の成長を、自社の利益よりも優先しています。(その分、受講料をいただいております)

そのため、学生をどのように指導すれば経験が積めるか、そのステップをきちんと用意し、誰もが「海外で外国人と、外国人相手に仕事をすることができた」という体験と自信を持ち帰っていただくことができるようになっています。

語学ができない学生向けには、日本語学習中の現地学生とマッチングをし、お互い片言の言葉でコミュニケーションをとる練習をします。
その後、その現地学生をバイトとして雇うことで、役割分担をし、自分の語学力のなさを、現地学生と協力することで補うということを学んでもらいます。

業務知識のなさは、現地で必要な知識を講義形式で教える→すぐに実践するという形でカバーします。
学ぶ→実践を繰り返すことで、現地で成功できるだけでなく、学ぶことの大切さを体感していただき、その後の学習を促す効果もあります。

このように、現地で日本人マネージャによる手厚いサポートが行われるので、全ての学生が「海外で仕事をした」という成功体験を持ち帰ることができるのです。

 

現地でのカリキュラムは、こちらをご覧ください。

学生の体験談はこちらをご覧ください

参加者の声

カリキュラムの難度は国ごとに違っており、学生のレベルによって変更することが可能です。
どの国の、どのようなプログラムが最適か、ご興味のある方は、こちらからご相談頂けたらと思います。

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