サムライカレーが大学生の国際交流の次元を超えている理由(マジ、半端ないです)

◆カンボジア人と友達1000人!カンボジア人を雇う。日本でもマブダチ?

“カンボジアでカレー屋をする”コンセプトから始まったサムライカレープロジェクト。海外で売れるものを探して販売する、という経験と共に、現地の人々とコミュニケーションもできます。というかサムライカレーの国際交流は半端ありません!カンボジア人と友達1000人?どういうことでしょうか?

半端な大学サークルの国際交流から、遥かにぶっ飛んだ、サムライカレーの国際交流をご覧あれ!

◆海外インターンで国際交流はできるのか?(できます!)

(岩本) カンボジアに行ったら、カンボジアの人と交流したいって思う人も多いと思うんですけど、国際交流は出来るんでしょうか?

(森山) はい。せっかくカンボジアに来たんだから、カンボジアの人達と話さないと意味がないじゃないですか。ですので、僕らは積極的に現地の人達と交流して貰う仕組みを作っています。

まず何をするか。僕らの最終目標は、カンボジアの人たちに喜んでもらえるものを提供して、その対価としてお金を貰うことなんです。その為には現地の人達と話すこと。まずはファーストステップとして、カンボジアの人にヒアリングをする場をセッティングしています。

◆王立プノンペン大学の優秀な日本語学科の学生からヒアリングできる。

基本的には日本語を学習しているカンボジア人にヒアリングをすることになります。つまり日本語で喋ってヒアリングが出来るんですね。これがとても楽だったりします。

王立プノンペン大学の優秀な日本語学科の生徒にヒアリングできます!

ですので、英語があまり得意ではない人も交流が出来るという特徴があります。場所としては王立プノンペン大学という、カンボジアで一番頭の良い大学の、日本語学科の学生さんに話を聞きます。この写真の下、彼のTシャツに「日本に行く修行中」って書いてあるんですけど(笑)

これから日本で働く為に、日本語や日本の消費などを学んでいる専門学校があります。そういう所の学生さんと僕らは連絡を取り合っていて、彼らにどういうものが好きなのか?そんな話をするんです。これがファーストステップですね。(ただ、話を聞くだけだとやっぱり面白くないですよね)

ここから更に踏み込んでいって、話をします。「今度こういうものを作るんだけど、食べてくれない?」など、皆さんに勧誘をして貰うんです。それで勧誘をして貰います。翌日彼らの友人たちも招いて試食会を開催します。

ここで頑張って作った自分たちの自信作を食べてもらうわけですよ。

表情は嘘をつかない!?正直な感想が聞ける本音のコミュニケーション。

基本的にカンボジア人の皆さんすごくいい人なので、美味しいと言ってくれます。ですが、食べた瞬間「これは・・」と言う顔をする場合が結構あります(笑)

(岩本) そうですね、結構表に出ちゃう感じですね・・(笑)
(森山) 口では良いことを言ってくれるんですけど、顔に正直に出ちゃうと。カンボジアの人の非常に素直な国民性がありますね。

あと、こういう値段で売ろうと思っている、という所を伝えると、明らかに「高い!」という顔をされたりします(笑)そんな風にネガティブな感想もたくさん出てきて、ここでまず打ちのめさます。ですが、本音の貴重な意見として聞くことも体験して貰えます。

ボランティアで色々なものを提供していると、例えば日本のカレーとか、彼らの嗜好に合わないものを提供する場合もあります。

彼らからすると美味しくないわけです。でも、わざわざ日本から来てタダで貰っているという事で気を使います。ここで不味いと言ってしまえば失礼にあたるという風に考えちゃうんですね。ボランティアだと、それもあってなかなか本音を喋ってくれない。

だけど、僕らはこれから物を売らなければならない。売れない物を作ると困ることになるんですね。だから、正直な感想を教えてほしい、というと彼らは本音で言ってくれるんです。そういう所でボランティアと比べて、本音のコミュニケーションが出来るということも非常に大事な所ですね。

こうして試食会をしながら、アンケートを取って、売れる物を探していくということです。

アンケートを取ることで、試作と改良を繰り返しながら、良い物が生まれる。

◆優秀な人材を自分たちで雇う(スカウトの場はフェイスブック)

そして更にもう一歩踏み込んで、食べて貰うだけではなくて、スカウトをするんです。スカウトとは?僕らが売る相手は基本的にカンボジア人の皆さんです。

英語が喋れる・日本語を喋れる人も勿論いますが、やはり現地の言葉が使えないと、ものを売るということはかなり厳しいんですね。
そこで、カンボジア人の助っ人を雇うという事も皆さんにして頂きます。ヒアリングをしたり、試食会をしていく中で、知り合ったカンボジア人でこの人と働きたいな、この人はすごく優秀だ、という人をスカウトして頂きます。

優秀な人材をスカウトして雇う事で、人材採用のスキルも身につけることが出来る。

そうして、時給はサムライカレーの会社から出す形で、アルバイトとして雇うことが出来るようになっています。カンボジア人はFacebook(フェイス・ブック)が好きなので、まずそこで仲良くなるところからスタートします。

友達になって、一緒に販売しませんか?とメッセージをしながら、どういうスキルを持っている人を雇うか?

それをチームで考えながら、効率よく業務が回るように、必要最小限・必要不可欠な人材を雇って働いて頂くことになります。日本人とカンボジア人の混成チームで挑戦するという感じですね。

◆結構かんたんに、カンボジア人と友だちになれる!

(森山) ところで、カンボジア人と友達になれるの?と思うかもしれませんが、実は結構簡単で(笑)

(岩本) そうですね、結構たくさん、申請が一気に来たりするぐらいです(笑)

(森山) 二週間でカンボジア人の友達が千人超えた方もいるぐらいですね。彼・彼女らも日本へ行く修行中だったりするので、実際日本に来て、会ったりもしています。そうやってカンボジア人の友達がたくさん出来るところも面白いところですね。

こうしてスカウトしてみんなで一緒に販売していくことになります。
その中で、出来ること・出来ないことが、ここですごく明確になるんですね。

自分たちが出来てカンボジアの人ができないこと、逆にカンボジアの人が出来て自分たちができないこともあるわけです。それをどういう風に組み合わせて、どんな風に役割分担をすれば一番売れるのか。それを皆さんで考えて一緒に行動しながら、お互いの弱点を補い合って、得意なことを活かし合って、販売をしてもらうとすごく上手く行くわけですね。

 

つまり、サムライカレーでは、最初にヒアリング、その後ご飯を食べて仲良くなります。スカウトして一緒に働いて、みんなで販売するという流れになっています。ただ話を聞くだけではなく、スカウトして彼らを雇って一緒に働くところまでやって頂けるところが大きな特徴です。

ちなみに、帰国してからも、FBのコメント欄には、こうやってカンボジアの子たちが一生懸命日本語でコメントしてくれるようになりますよ!

◆「サムライカレープロジェクト」で検索

雇って一緒に働く、ここまで出来るというのは、ビジネスでしている事と非常に近い事でもあります。ビジネスでリアルに役に立つ国際交流をして貰えるのが大きなメリットになります。こんなサムライカレーに興味がある方は、是非サムライカレープロジェクトと検索してみてくださいね!

 

 

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こちらの記事は、You Tube動画を元に作成しています。動画番組でも視てくださいね!