サムライカレーは、海外プログラムの中でも圧倒的にコスパがいいことで知られています。
アメリカやヨーロッパで海外体験をしようとすると、
「ご飯を食べてホテルに泊まっただけ」でサムライカレーより高額になることも珍しくありません。
その点、カンボジアは物価が安く、
プログラム費用も、食事代も、安い！（イオンのカツ丼が約500円という世界…！）
さらにサムライカレーでは、2週間のプログラムの中で
- スタディツアー
- ボランティア
- 提案型インターンシップ
- 実践型インターンシップ
この4つすべてを一度に体験できます。
つまり、1回の参加で4つの海外プログラムに参加したレベルの学びが得られるんです。
1.スタディツアー
現地の“リアルな経済”が1日で分かる
サムライカレーの初日は、バスでプノンペン市内を回りながら学ぶ「スタディツアー」
- 最新のイオンモールが日本以上にハイテク（室内遊園地も、屋外プールも、フットサル場もある！）
- 同じレベルのモールがガラガラで経営が苦しい
- 丸亀製麺が日本とまったく違うメニューで大人気
など、「カンボジアってこんな国なんだ！」という驚きが次々にやって来ます。
しかも、ただ見るだけでなく、
なぜこうなっているのか？
そこから何が読み取れるのか？
を、すべて解説。
たった1日なのに、
カンボジアの経済が立体的に理解できる特別な時間になります。
2. ボランティア
自分たちが稼いだお金で社会貢献！
2日目は、障がい者施設や学校を訪問。
- 子どもたちと遊ぶ
- 現地スタッフや先生の困りごとを聞く
- その課題を解決するために“稼ぐ”
という流れで、学びと感動の時間になります。
最終日には、
自分たちが稼いだお金で買ったプレゼントを学校に届けます。
「自分の力で誰かを助ける経験」
これは、参加者の心に深く残る時間です。
そして、子どもたちの笑顔は、本当に癒やしそのものです。
3. 提案型インターンシップ
調査 → 仮説 → 発表。王道のインターン体験
多くの海外短期インターンで行われるのが、この“提案型インターン”。サムライカレーでも、
カンボジア人にどんな料理が人気なのか？
いくらなら売れるのか？
というテーマで調査・分析をします。
- マーケティング基礎理論の講義
- ヒアリングの仕方を学ぶ
- レストラン街で調査
- プノンペン大学 日本語学科の学生にインタビュー
そして仮説を立て、試食会という形で発表します。
ただし…サムライカレーはここで終わりません。
4. 実践型インターンシップ
ここが決定的に違う！“本当に売る”
サムライカレー最大の特徴は、
**「実際に売る」**こと。
他の短期インターンとは決定的に違います。
試食会で好評だった商品でも、
- 実際に売ってみたら全く売れない
- 値段を変えたら急に売れ始めた
- パッケージを変えたら評判が良くなった
など、現実は仮説通りにはいきません。
このギャップを体験できるのが、サムライカレーの核心。
売れない理由を考え、改善し、チャレンジし続けることで——
「自分はどんな仕事が得意なのか？」
が見えてきます。
そしてこの経験は、
就活の面接でめちゃくちゃ刺さるエピソードになります。
なぜなら社会人の仕事は、
「想定外が起きたときに、どう対応するか？」
だからです。
5. 観光
アンコールワット、ビーチ…旅行としても最高！
サムライカレーの2週間には、
3日間の休暇があります。
仲良くなったメンバーと一緒に、
- 世界遺産アンコールワット
- ビーチリゾート
- カンボジアの郊外の街
など、自由に旅行できます。
“海外でできた仲間と旅行する”
これは一生の思い出になります。
まとめ：1つのプログラムで4つ体験！
コスパ最強の海外インターン、それがサムライカレー
見て、学んで、調査して、売って、稼いで、社会貢献して、観光までできる。
こんな海外プログラムは他にありません。
- 将来なにがしたいか分からない
- 進学や就職の方向性を決めたい
- とにかく成長したい
- 人生を変える体験がしたい
そんな人には、サムライカレーは最強の選択肢です。
この2週間が、あなたの進路も人生も変えるきっかけになります。
LINEで体験談読むとこからからAIに質問まで、いろいろできます！
