2014年からスタートしたサムライインターン。
2018年夏プログラムの参加者で累計761人になりました。
当初、年間50人くらいだったのが、2018年は9月までで275人に。
毎年順調に参加者が増えています。
特に2016年末に、社名を「(株)スパイスアップ・アカデミア」に変更し、学生向けに特化してからは、年間20以上の大学で講義をさせていただき、一気に参加者が増えました。
参加者の大学も増えており、北は北海道、南は鹿児島まで、全国117大学の学生が参加してくれています。
日本の大学は約760校あるので、まだまだです。
この夏の関西大学、文京学院大学や、春の桃山学院大学など、単位認定科目として採用して頂いた大学も増え、全国16大学に。
その中でも、そして参加人数が多いのは、この3校が同率の1位でした!
早稲田大学、法政大学、中央大学。
※大学オフィシャルでの参加者は除く。個人参加のみ集計
どれも、負けず劣らずのバンカラな大学ですね。スタイリッシュさを感じない。
でも、中央大学の「行動する知性」というキャッチコピーは、サムライカレーの理念に通じるものがあります。まずは、やってみろ、と。
ちなみに、次点は 同志社大学でした。
その他多いところが、立命館大学、関西外国語大学、関西学院大学と、関西からも多く来ていただいています。
サムライカレーの卒業生のみなさん、全国各地から、ありがとうございました。
今後とも、日本では学べない実践ビジネスを、海外で体験してもらう場として、大学教育の補完となるべく、より学びの多いプログラムを目指していきます。