
海外研修で一番気になるのは、やはり「安全」だと思います。
サムライカレーの研修は、治安と生活インフラが安定したプノンペン・シェムリアップのみで実施し、危険地域や国境地帯には一切近づきません。(国境地帯からは車で7時間。東京から能登や新潟くらいの距離があります)
現地には日本人スタッフが常駐し、24時間体制で参加者をサポート。
365日現地に日本人スタッフがおりますし、プログラム開催中は24時間参加者と同じ宿舎で日本人スタッフが宿泊します。(2026年1-3月プログラムは代表の森山も宿泊します)
在カンボジア大使館と連携して、常に最新の情報に基づいて行動をしております。
私たちは「大丈夫です」という言葉だけでなく、
「大丈夫であり続ける仕組み」そのものを運営しています。
その仕組みを、詳しく説明しました。
1. 5年間“玄関の鍵なし”でも泥棒ゼロの宿舎
サムライカレーの宿舎は、壁に囲まれた高級住宅街(ゲートコミュニティ)の中にあります。

・出入口は3カ所のみ
・各ゲートには警備員が24時間常駐
・関係者以外は中に入れない仕組み

このため、玄関の鍵をかけなくても5年間一度も泥棒被害ゼロというレベルの治安が保たれています。
深夜・早朝のランニングも安全で、実際に研修生が敷地内や、近くのイオンモールまで走りに行くこともあるほどです。
宿舎内部も快適で清潔です。

実際の雰囲気は、紹介動画でもご確認いただけます。
2. ほぼタクシー移動だから、危険な場面が起きにくい
研修中の移動は、基本すべてタクシー(Grab Taxi)です。

公道を長時間歩く必要がなく、道に迷って不安になることもありません。
・各チームに2〜4台のiPhoneを貸し出し
・市内どこでもネットがつながる
・Grabアプリで目的地を入力するだけで配車
・ドライバーとは会話不要・決済も自動(参加者は支払い不要)

つまり、安全・快適・迷わない移動環境が整っています。
歩くのはショッピングモールやマーケットの中くらいなので、危険に巻き込まれるリスクはほぼありません。
3. “2歳児が夜道を歩ける”ほど安全なプノンペン

もちろん、サムライカレーの対策があるから安全なだけではありません。
プノンペン自体が、子どもでも夜道を歩けるレベルの治安の良さを持っています。
実際、代表の娘(2歳〜)が夜道を普通に歩いても、誘拐や犯罪の気配はまったくありません。

また、日本や韓国で報道される「特殊詐欺集団の誘拐事件」は、
ほぼすべて“他国で誘拐されてカンボジアに連れてこられた”ケースです。
カンボジア国内で外国人が誘拐される例は極めて稀で、ましてやサムライカレー参加者が狙われる可能性は考えられません。安心して街歩きができる環境です。
4. 国境紛争は、プノンペンから車で7時間離れた場所 市内は影響ゼロです!

現在報道されている国境紛争は、プノンペンから車で約7時間(東京〜能登や新潟ほど)の距離にある、国境付近のごく限られた地域で発生している局地的な衝突です。

サムライカレーの研修を行うプノンペン市内やバンコクの生活・移動・治安には、一切影響は出ておりません。
また、弊社では365日、現地在住の日本人スタッフが、在カンボジア日本大使館と連携し、プノンペン・シェムリアップの状況を継続的に確認しています。
プログラム期間中は、日本人スタッフが24時間体制で参加者と同じ宿舎に滞在し、常に連絡・対応できる安全管理体制を整えています。
万が一、市内の状況に少しでもリスクが生じる兆候があった場合には、即時にプログラムを中断し、安全確保を最優先で行います。
私たちの安全管理と判断にお任せください。
まとめ:プノンペンは“そもそも治安が良い”。そしてサムライカレーはさらに安全を上乗せ
プノンペンはスリなどの軽犯罪も少なく、東南アジアでも指折りの住みやすさがあります。
そのうえでサムライカレーでは、次のような仕組みで安全を徹底しています。
・厳重に管理された宿舎
・タクシー主体の移動
・日本人スタッフ常駐のサポート体制
・市内どこでもネットにつながる通信環境
参加者のみなさんが、安心して挑戦し、全力で楽しみ、成長できる2週間を提供します。
どうぞ、安心してプノンペンへお越しください。
*気になる方は、Chat GPTやGeminiにも「カンボジアに行くの、治安は大丈夫?」って聞いてみてください
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