就活にメチャクチャ役立つ、サムライカレー！

——だって、サムライカレーでやる仕事は正社員の仕事と一緒だから

サムライカレーは、就活に驚くほど効果的なプログラムです。
実際に、総合商社／テレビ局／コンサルファーム／大手メーカーなど、誰もが知る企業に、中堅大学から多数の内定者を輩出しています。

その理由は、就活の4つの重要ステップすべてに、サムライカレーの経験が直結しているからです。

就活の4つのステップ

企業分析
自己分析
志望動機
自己PR（ガクチカ）

サムライカレーでは、この4つすべてを “リアルな仕事経験” を通じて深く理解できます。

1. 企業分析

まずは「仕事の内容」を理解することから！

就活で企業に伝えるべきことはたった1つ。

「私は御社の仕事で、このように貢献できます」

でも多くの学生は、その「仕事の中身」を知りません。
サムライカレーでは実際に以下の“正社員の仕事”を体験します。

市場調査（マーケティングリサーチ）
顧客の声から商品を作る「商品開発」
効率的に作るための「生産管理」
カンボジア人スタッフの採用・教育
魅力を伝える「マーケティング・広報」
実際に販売する「営業」
チームをまとめる「プロジェクトマネジメント」

2週間で会社の仕事が全部分かる。
これが、就活で大きな武器になります。

2. 自己分析

自分が得意なこと＝“企業が欲しい能力”

いろんな仕事を体験すると、不思議と自分の得意分野が見えてきます。

お客さんの声を聞くのが楽しい
商品を考えるのがワクワクする
人を採用して育てるのが好き
私、売るの向いてるかも？

人の得意はバラバラです。
そして仕事は“やってみないと”分かりません

ゲームだって、いろいろやってみて初めて得意ジャンルがわかるように、
仕事も体験しないと本当の適性は見つかりません。

3. 志望動機

「この仕事がしたい」から始まるのが本物の志望動機

多くの学生は、

この会社に行きたい → 志望動機を考える

という順番で就活をします。
でも本来は逆です。

この仕事がしたい → だからこの会社に行く

これこそが企業を動かす志望動機です。

しかし、“仕事経験”がないと
どんな仕事が合うのか、どの会社が合うのか、分からない。

だからこそ、今インターンシップに行く必要があるのです。

4. 自己PR（ガクチカ）

面接官が一番聞きたいのは「エピソード」

自己PRは、スキルを言うだけでは伝わりません。

「何をやって、どう成果につなげたか」

これが語れないと、採用担当者の心は動きません。

サムライカレーなら、こんな体験談が生まれます。

例：たこ焼きを2000個売った話

私はカンボジアのインターンシップで、たこ焼きを2000個売りました。
現地の人に話を聞き、試食会を行い、カンボジアでは“コーン入り”が当たり前と知りました。
そこで、コーン入りチリソースたこ焼きを開発。
結果、売上目標を大幅に達成しました。

御社でも、海外でお客さまの声を聞きながら商品開発を行い、成果を出せると考えております。

こんなストーリーが語れる学生は、企業から圧倒的に評価されます。