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竹原わたるさん

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法学部2年の竹原君は、将来海外で活躍する法律家を目指すため、深慮遠謀を込めてサムライカレーをやりながら現地の会社設立支援の手伝いをすることに。
しかし、そこから次々とミラクルが起こり、サムライカレー終了時には、1年半のカンボジア修行を決意していました…。

Q.なぜ、サムライカレープロジェクトに参加しようと思ったのでござるか?

アジアにおいてもりぞおさんの下で活動すれば、アジアの有力な人と出会えると考えたからです。
私は、法学部の2年生で、卒業後は海外で法律関係の仕事をしたいと思っていました。夏休みに海外での起業体験をできるプログラムということで、サムライカレー報告会に言ったのですが、そこで、もりぞおさんにその思いを直接告げたところ

「だったら、カレー屋やりながら、サムライカレーの会社を作る手伝いもしてよ」

と提案してもらいました。
日本及びカンボジアで会社を作ることなんて体験出来る機会はない!と思い、その場で参加を決意しました。

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Q.サムライカレープロジェクトでどんなことをやったでござるか?

プノンペンでサムライカレープロジェクトに参加するのは8月でしたが、その前の5~6月に日本の会社設立登記のための仕事をさせてもらいました。担当の司法書士の方にお願いして、生類作成の手伝いなどをさせてもらいました。

正直に言えば、この仕事は自分にとって消化不良の残るものでした。ミスも多く、悔しさが残りました。カンボジアでは絶対に満足できるように頑張ろうと後のやる気向上に一役買ったかもしれませんが。

そして、8月3日に到着してから、カレー屋の営業、カンボジア法人の設立の仕事をすると共に、様々な人に会わせてもらいました。

まず人事担当として、アルバイト希望者さがしや選考基準の策定、そして面接など。
現行のバイトの紹介で来てくれた学生や、他のレストランを退職するスタッフなどに何度も会い、採用者を決めました。

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最初は、質問事項が不明確で、聞き漏らしなどもあり、再面接をするような失敗もありましたが、最終的にはきちんと必要なスタッフを採用することができました。

もう一つが、会社設立。こちらは、現地の会社にお願いしているのですが、週に数日、オフィスに席をもらって手伝いをしながら薦めていくことができました。

そして、私がこのサムライカレープロジェクトに参加した1番の目標であった、このプロジェクト終了後も、またここで活動できるようつながりを作ること。(インターンなどを受け入れてくれるところ探し)
非常に沢山の方々に会い、自分の予想以上に目的を達成できました。最終的には、こんな未熟な若造を育ててくれる企業(少なくとも自分ではそう確信しております)にも出会うことができました。

Q.これからなにがやりたいでござるか?

まずは、来年1年間、大学を休学して、カンボジアで働きます。

僕の人生においての目標は、なんとなくリーガルアドバイザーとしていろいろな人を助けるという、漠然としたものでした。しかし、サムライカレーでマネジメントを実際にやって、起業家の立場になって物事を考えられる、そんなアドバイザーを目指すことを考えていました。

しかし、この4週間様々な人に出会い、変わりました。法律を武器にしながら自分で生産者として社会に貢献すること、それが自分らしさを引き出せるのではないか。そう考えるようになった。おそらく、ここに来る方々は起業家として来る方が多く、そのような方々とお話しする機会が多かったからだと思います。

そこで、来年1年間こちらの企業にお世話になり、生産者として海外で生きていくためのスキルを身につけることにしました。

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これから1年半、「自分は学生ではない‼‼」と決め込んで死に者狂いで突っ走ります!
そしてその後に、新たな道のりが開きます!


サムライくんからひとこと

現在学んでいる法律と、高校時代必死で勉強した英語を活かして、海外の法律家になるという、明確な目標を持っていた竹原君。若いのに立派でござる。
しかし、実際に海外で起業体験をしてみると、それよりももっと魅力的なことが見つかったようでござる。そして、その魅力的な方向に導いてくれる師も。

「犬も歩けば棒に当たる」
若い人は、いろんな事にチャレンジをすると、思いもかけぬ方向からチャンスが舞い降りてくるのでごさるよ!

その後の竹原君

サムライカレー終了後、1週間でプノンペンのサムライカレーに舞い戻ってきた竹原君。その後、受け入れ先企業の社長命令で、一人、カンボジアの田舎町、バッタバンに飛ばされたでござる。

今年の夏休みの残りと冬休み、そして来年は大学を休学して一年間、このカンボジアの地で働くことに決めた竹原君。
2016年、彼がどんなサムライになっているか、本当に楽しみでござる!

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