求められたのは、学力でもなく、語学力でもなく、心だった 〜 岩本咲良さん

サムライ広告代理店 In Sri Lanka🇱🇰

~~国境を超えた挑戦~~

アジアの中でも、まだまだ発展途上国で知られるSri Lanka。

そんな地で約2週間、朝から晩まで全身全霊をかけた広告営業。

あなたの本気はどの程度?

求められたのは、学力でもなく、語学力でもなく、心だった。

 

 

Q.そもそもなぜサムライ広告代理店のインターンに参加したでござるか?

A,理由は3つあります。

1つ目、日本人である私が、学生である私が、国境を越えた地でどのぐらい通用するのだろうか?という疑問から。自分を試すために、新たな挑戦をしたいと思いました。

2つ目、海外で働くことを夢で終わらせたくなかったからです。生きるフィールドを日本国内から海外を含めた地球全体にしたかった。だから、あまりよく知らない国でチャレンジをして、自分が生きていける国の範囲を広げようと思いました。

3つ目に、学歴コンプレックスを抱える人が多い日本で「学歴を理由に夢を諦めて欲しくない!」というメッセージを伝えたかったからです。

専門学生の私が。TOEIC最高スコア420の私がやることに、意義があると思ったのです。

 

Q,実際には、どんな仕事をしたでござるか?

初仕事は自分で質問を考え100人アンケート!!
これは事前に質問を作成し、好きな場所でアンケート調査を行うものでした。

朝に必ずミーティングを行うのですが、ミーティング終了後に1人でひたすら100人にアンケートを取ります。100人のアンケートを集計出来たら初日の業務は終了となります。

話を聞くと不安になる方も多くいると思われるが、スリランカの人はとても優しいので、ほとんどの人が質問に答えてくれます。
むしろ、忙しい人が多い日本で100人アンケートを取る方が難しいのではないかなと思うくらいです。

翌日からは、広告営業をしました。主な仕事の流れとしては、リストにされたお店に直接足を運び意志決定者となる人の名刺をもらったり、広告営業の営業をかけます。暑い中での営業周りとなるので室外の仕事と電話をかけてアポイントを取るなどの室内の仕事を上手く調整し、いかに短時間で効率よく仕事をこなすかが大事な鍵となりました。

 

Q.営業職ってたいへんじゃなかったでござるか?

一般的にも、キツイ仕事、メンタルがやられる仕事と言われる営業。
広告営業をする前のイメージは、人で黙々と営業をかけ、ノルマを設定し、そのノルマを達成させるためにひたすら頑張る個人戦の仕事だと思っていました。

でも、仕事をしてからの広告営業のイメージは、仕事の仲間の何気ない一言のおかげで顧客との商談の際の鍵となり、上手く話が持っていけたりすることも多くそんなことから個人戦でもありチーム戦でもある仕事が営業だなと思うようになりました。

その結果、1件契約をいただくことが出来ました。

その1件は、帰国前日ぐらいに契約をいただきました。実際のところ、諦めたくは無いけれど、自分の力不足もあり、契約を取ってくるのは厳しい状況でした。

しかし、朝のミーティングが終了すると、それぞれの仕事をする前に、仲間が私の元にきて「最後の日だね。契約取れるといいね。」「ここまで来たんだから契約取って帰国しよ。最後まで諦めないで頑張ろう。」という言葉をくれました。そのおかげで、私自身気持ちを入れ直して最終日の営業に挑む事が出来ました。そして、営業最終日に交渉が成立しました。

それは、仲間がいての成功であり、交渉成立だったと思っています。

契約を取れたことを仲間に報告すると自分のことのように、全員で喜ぶ。という仕事を通して人の大切さ、人の温かさを感じられるところが営業職の魅力だと思います。

 

Q.このインターンシップから教わったことはなんでござるか?

広告営業は2週間なら2週間という限られた時間の中で契約を取らなくてはなりません。そこで仕事をする仲間でお互いアドバイスし合い、応援し合い、共に喜び合いと人の存在の大きさを感じました。

普段、日本では、何不自由なく生活をしていますが、何もわからない地で2週間滞在するとなると、困る事も多々あります。そんな時に仕事の仲間以外に同じドミトリーで共に過ごす人、現地に住む人が助けてくれることも多く人間として何か大事なものを教わったなと思います。

Q.ビジネス力以外に身についたことはあるでござるか?

年齢、出身、学校がバラバラでそれぞれ目指すものや考えが異なる人と2週間を共に過ごすことで、沢山の刺激を貰い自分の課題や、自分の良いところ、悪いところを見つけることができます。

その結果、人間としても大きな成長を遂げることが出来ました。

また同時期にこのインターンシップをしたメンバーの友人は、全員初対面のところから始まるので、人見知りをいつの間にか克服しているようでした。なので、人見知りの方などもこのインターンシップ参加することで人見知りを克服できるかも知れません。

このプログラムは、普段身につけることが難しい人間力という面も身につけられと思います。

Q.スリランカについて感じたことはあるでござるか?

日本とスリランカの文化・働き方の違いに驚くことが多くありました。

日本の企業では、オフィス内の社長室へ通してもらえることはまずありませんが、スリランカでは当たり前のようにオフィス内の社長室に通されます。

これは日本ではまず出来ない経験として、貴重な体験のひとつになりました。

 

Q.最後に、今この画面越しで悩んでる皆さんに一言

もし今不安で悩んでるのであれば、一歩勇気を振り絞って足を踏み出してみてください。

学生の内に、海外で営業をかけれる経験はなかなか出来るものではありません。

私は、このインターンシップを終えた今、フィルードを日本から海外にしたこと選択肢が広がりました。

また、人間として成長出来たと感じられています。

私にとってこのスリランカでインターンシップした2週間は人生のかけがえのない宝になっています。

今心のどこかで

”何かを変えたい” ”挑戦してみたい” ”世界を知りたい”

と思っている画面越しのあなたに、私は、この言葉を送ります。

〜Change or Die〜あなたの少しの勇気があなたを変える。まずは飛び出してみよう!!

 

サムライ君からひとこと

スリランカでの経験を熱く語ってくれた咲良さん。
たとえ、英語力に不安があっても、学歴に自信がなくても、やってみれば以外と何とかなるということを体現してくれたでござる。

自分に足りないものがあったら、仲間を頼ればいい。逆に、仲間に足りないことがあれば、自分が助けてあげればいい。日本人、外国人のメンバーとチームワークができるようになれば、どんな国でも生きていけるようになるでござる!

咲良さんが参加した、サムライ広告代理店@スリランカのページは、こちら!

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