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サムライカレープロジェクトでは、企業研修も行なっています。
ここでは、企業研修で2週間いらしてくれた皆様の発表会での感想をまとめました。

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サムライカレーでどんなことをやったでござるか?

8人のメンバーを3チームに分けて、それぞれが活動しました。
1チームはサムライカレーパンの販売方法の改善、1チームはメインメニューの追加、1チームはサイドメニューの追加をおこないました。

 

大変なことはあったでござるか?

メニュー開発は、普段、自分で料理をやっているから簡単だと思ったのですが、お客様に出す料理を作るプレッシャーや、同じ料理を何度も作らなくてはならないという点で、まったく別物でした。

また、市場で売っている野菜は、日本のスーパーのように品質が一定ではなく、食べれないようなものまで売っています。ただ、材料を買うだけでも大変だというのが、新興国ビジネスの難しさだと感じました。

また、当初予定していたメニューのうちひとつは現地で安く食材が手に入らないから却下、ひとつはサムライカレーのカンボジア人スタッフがオペレーションできないから却下と、制約条件を守りながら新しいモノをつくる大変さを感じました。

このような制約条件は、現場でやってみないとわからない。故に、計画を立てる前にも、実行する際にも、現場で行動することの大切さを知りました。

販売方法の改善は、自分たちで考えて方法を実際にやってみると、なかなか利益にならないという結果になってしまいました。
方法としては成立しているのですが、きちんと事前にお金のことを含めたシミュレーションをしなかったのが敗因でした。
普段の業務で、あまりお金に関わる業務をしていなかったため、このような結果になってしまったのだと思います。帰国後も、自分たちの業務に関しても、ある程度コストを意識していかなくてはならないと強く感じました。


学んだことはあるでござるか?

自分たちは、非常にしっかりしたルールを守って業務をすることを使命としているので、自分たちで考えて、不確実でも行動するというこの研修プログラムは、普段と真逆の業務であるという点で新鮮でした。

上司の判断を仰がず、自分たちでやることを決め、実行するのは非常に自由である反面、責任が自分にあるという点でプレッシャーでもありました。

また、カンボジアという日本とはまったく完成度の違う国で、不便さと、それ故のチャンスの多さは、日本にいては感じられないワクワク感でした。

販売チームは、実際にカンボジア人の方に販売をしてもらったところ、場所よりも人によって大きな違いがでたところが意外でした。売り方、場所、時間などを考えることも大切ですが、それ以上に人を育てることの大切さを学びました。


今後はどんな仕事をしたいでござるか?

日本に帰ってから、また元の業務に戻るのですが、上司から言われたことをそのままやるのではなく、自分で考えて、改善できるような社員になりたいと感じました。

また、もし海外で仕事をするチャンスがあるのなら、ぜひ手を挙げたいと思えるようになりました。曲がりなりにも、海外で働けることはわかりましたし、新興国で働く事の面白さも知ることができました。

自分の会社で、より大きな仕事を、海外でやってみたいと強く感じました。


サムライくんからひとこと

何も事前情報なく、いきなりカレーパンを渡され、路上販売させられたときはかなり驚いていたようでござったが、最後にはすっかりサムライの顔になったでござる。

大企業でしっかり仕事をしていた人たちなので、慣れてきたら仕事はスムーズで、しっかり期日内に仕事を仕上げてくれたでござる。

海外で仕事をすることに自信を持ってくれたのは大きな収穫。ぜひ、会社の中で海外事業に飛び出し、サムライ魂をいろいろな国で発揮して欲しいでござる!

※サムライカレープロジェクトでは、企業研修も受け付けております。
研修内容や、スケジュールなどは企業様向けにカスタマイズすることもできます。
詳しい内容に関しては、サムライカレースタッフがご説明させていただきたいと思いますので、こちらからお問い合わせいただけたらと思います。

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