サムライカレープロジェクトの最初の一週間は「知る」研修。
カンボジア・プノンペンについての情報を知ることを中心とする研修です。

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この研修は、研修生のプロフィールや、お店の状況などによって、フレキシブルに内容が変わります。今回は2015年1月生の研修生の内容はこんな感じです。

サムライカレーは今、新しい顧客層開拓に向け、新メニューの追加を準備中です。
1月生の課題は「新メニューの方向性を探る」です。
その方法を、下記の様な手順で行う事にしました。

1.サムライカレー周辺にあるレストランをしらみつぶしに確認する
2.それらのレストランで流行っている店はどこかを調査する
3.流行っている店の流行っている理由を調査する
4.調査結果を踏まえて、数パターンの新メニューイメージを作る
5.新メニューイメージをお店周辺にいるターゲット層に見せて、人気投票をする
 ここまで、1週間。アグレッシブな「知る」研修です。

まずは、レストラン探し。いくよー!

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そして、1日後、できたー!

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翌日には、その中で
・流行ってそうな店
・流行ってるのか微妙な店
をピックアップして、半日その店に張り付いてどんなお客さんが何人、何を頼んでいるのかをチェック!

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わんさかお客さんがくるところもあり、さっぱりなところもあり、顧客層も様々。
実際自分の目で見ないと分からないことばかりです。

そして、流行っている店のいいところをパクろう!から、サムライカレーのあるべき姿について、いくつかの試案をつくりました。
これらの試案を1枚でわかるような資料に落とす!

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そして、再び街へ!
道ばたにいるターゲット層に片っ端から声をかけて
「これらの店の中で行ってみたい店はある?」
「今ココにいるのは、家が近いから?オフィスが近いから?買い物ついで?」
などの質問をして、情報を集めていきます。

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たくさんの人と話しをしていると想定外の話しも出てきます。
「これらの店は、他にもあるじゃないか。
おまえら、日本人なんだから○○を売ればいいじゃないか!
オレは食べたいぞ!」

 ソレダ!
と思う意見は速攻で受入れ、その日のうちに仮案の4番目として追加。
翌日からはさらにブラッシュアップしたアンケートを勧めていきます。

こうやって、
情報収集→詳細分析→仮説作成→検証 の流れを一気に1週間で行う。
これが、サムライカレーです。
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この結果を、店長に発表し、意見をもらい、来週からは実行フェーズに移ります!

こんな感じで、1週間で行動しながらカンボジア・プノンペンについて学んでいくサムライカレー!
この過程があるから、2週目以降の「やる」研修がおもしろんくなるんです!

 

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