こんにちは、研修生の村瀬でございます。(自己紹介は以下略) プノンペン(カンボジア)とホーチミン(ベトナム)をバスで行き来したときの記録、第3章です。

  1. 概要: 移動目的,利用可能なバス会社,経路,所要時間,チケットの購入方法
  2. 往路(プノンペンホーチミン)
  3. 復路(プノンペンホーチミン)
  4. まとめ

 


 

復路(ホーチミン→プノンペン)

ホーチミン(ベトナム)での滞在も終わり、これからプノンペン(カンボジア)に戻る…ということで、復路編についてまとめたいと思います。以下の便:

のバスに乗車したときの体験をもとに話を進めていきます。

チケット購入,乗車便の予約

一般論として、まず最初に、(往路のときと同様に)チケットを購入し、乗車するバスを確定させなければなりません。というわけで、バス会社のホーチミン事務所に行きます。場所は、プノンペンでもらった乗車案内に記載されているように、 Quận 1, Phạm Ngũ Lão 通り沿いNo.301です。 乗車案内(再掲):

乗車案内

地図で見ると以下のような場所になります。

乗車場所@ホーチミン

サイゴン大聖堂から南西に2kmほどの場所であることが分かりますが、付近をさらに拡大すると… 乗車場所@ホーチミン_拡大版

バックパッカーが集まるホテルがたくさんある場所でもあります。 今回の私の場合、チケットは既に購入済みですがオープンチケット状態(乗車便が未確定な状態)であるので、やはり事前にそこに行き、乗車便を確定させることになります。 バス会社のホーチミン事務所(チケット売り場)の外観はこんなカンジ:

ホーチミン事務所(チケット売り場)の外観

スタッフの人にオープン状態(乗車便が未確定な状態)のチケットを見せ、乗りたい便を伝えます。空いていれば(満席でなければ)、空欄になっている出発日時と座席番号にスタッフの人が記入してくれて乗車便が確定されます。 今回はこのとき、窓側の席をリクエストすることができました。これで、バスに乗ることができます。

チケット(復路分)_確定後

なお、チケットを購入済みでない場合は、この場所で往路のときと同様にチケットを購入することになります。(今回は気にしなかったのですが、料金は基本VND(ベトナムドン)で支払うことになるはずです。ひょっとするとUSD(米ドル)またはリエルでも支払えるかもしれませんが、未確認です、ごめんなさい!)

バス乗り場へ行く

乗車便が確定したら、後はそのバスに乗るだけです! (荷物をまとめて)出発15分前までにバス乗り場に行きましょう。乗車場所はチケット売り場(ホーチミン事務所)の前です。 後は往路のときと同様で、

  • 乗車時にチケットを渡すと半券部分を回収され、残りを返されます。
  • 大きな荷物は、バスの側面にあるトランクに入れてもらうことができます。

 

出発後は…

出発時刻になるとバスが動き始めました。 しばらくして、添乗員スタッフの方のアナウンスがあり(英語でのアナウンスあり)、ペットボトルの水が配られました。 また、パスポートは添乗員スタッフの方に預けることになります。(出入国手続きで、入国カードの記入を含め大半のところを添乗員スタッフの人が代行してくれるのです。) バスは National Highway 1 (AH1) に向けてホーチミン市内を走ります。 途中、向かって右側に(方角でいうと東に)タンソンニャット国際空港(SGN)があり、飛行機が飛び立っていくのが見えました。そのときは空港の西隣にある Trường Chinh 通りを北に進んでいたわけですね。 空港西隣の Trường Chinh 通りを北に進む

National Highway 1 (AH1) に入った後はひたすら(往路のときとは逆向きに)走ります。

国境通過,出入国手続き

そして14:00ごろ、国境に到着! 到着の少し前に、カンボジア入国に必要なビザに関するアナウンスがありました。詳しくは聞きませんでしたが、ビザ取得に必要な代金を添乗員スタッフの方に渡すように、ということだったと思います。私の場合は不要なので(Multiple Entry のものを取得済みのため)、その旨を伝えておわり。(これに関して金銭を要求されるといったことは一切ありませんでした) 国境に到着したら、まずはベトナム側(MocBai)での出国手続きです。これは、一度バスを降りてパスポートに出国スタンプを押してもらうだけだったような。(往路での)入国時に行われたような荷物チェックは行われませんでした。その後バスに戻っておしまい。 次はカンボジア側(Bavet)での入国手続きです。 ここでも一度バスを降り、入国審査官にパスポートを提出するわけですが、その際に指紋採取が行われました。私の場合、対象となったのは右手の指4本(親指以外)だけだったような(ちょっと記憶があいまい…)。 その後荷物チェックは行われず(!)、バスに戻っておしまい。 これで出入国手続きは完了となりました。 ところで荷物チェックの件、ベトナム出国からカンボジア入国まで一切行われなかったことになります(往路のときのように荷物をトランクから出すこともなかったわけです)が…、こんなんでいいんでしょうか?! なお、往路のときと同様、出入国の際に賄賂を請求されたりといったことは一切ありませんでした。 パスポートに押されたスタンプはこんなカンジ:

パスポートスタンプ1   パスポートスタンプ2

休憩&食事

国境通過後 National Highway 1 を少し進むとカジノの建物が見え、さらに10分ほど(?)進むとトイレ休憩(食事も可)となります。 場所は往路のときと同じ(SOK KHA Restaurant)です。 休憩場所(SOK KHA Restaurant)_看板 レストラン内の写真(再掲): 休憩場所(SOK KHA Restaurant)_内観

途中の風景

その後ひたすら National Highway 1 を進んでいきます。 そのときの風景の写真をいくつか載せておきますね。

風景01 風景02 風景03

時には、橋を通って川を渡ることも。

風景04

(注:この川はMekong(メコン)川ではありません。)

メコン川を渡る

そして、Mekong(メコン)川を渡る(横切る)ことになります。今回は16:30ごろでした。 往路のときと同様、バスごとフェリーに乗り、そのまま対岸に移動するのです。私たち乗客はバスに乗ったままで大丈夫。

メコン川を渡る

※2018年現在は、つばさ橋という日本のODAで作られた橋があるので、フェリーは使いません。

(この写真は、他のフェリーを撮ったものです。バスや乗用車、バイクなどがそのまま乗っけられて移動しているのが分かるかと思います。私たちのバスもこのように運ばれているわけですね。) 以下は、バスの運転席の近くから前方を撮った写真です。

フェリー内の写真

私の乗っているバス以外にも、トラック1台,車2台,たくさんのバイク…みーんな1つのフェリーで運ばれているのです。 対岸に着くと、バスは再び動き出してこんな坂を上がります。 フェリーから降りて再び動き出す

ひたすら走る

Mekong(メコン)川を渡り終わった後も、ひたすら National Highway 1 を進んでいきます。往路のときとは逆向きで、地図を見ると、ほぼMekong(メコン)川沿いを北西に進んでいくカンジでしょうか。 … …… その後(お馴染みの)Monivong通りに入り、ここを北上していきます。途中、サムライカレーの店舗(プノンペン市内南部;Monivong通りをSt.466沿いに西に進んだ場所)付近の見覚えある場所も通過。なお、Monivong通りに入ってからは渋滞が激しく、バスはノロノロ運転でした。。

プノンペン到着

Monivong通りに入ってから約1時間のノロノロ運転の後、18:30ごろについに到着!!今回の所要時間は約7時間でした。 バスを降り、トランクに入れてもらってた預け荷物を受け取っておしまいです。 到着場所往路出発時と同じ場所です。セントラルマーケットの近くです。

バス降車場所@プノンペン

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