サムライカレープロジェクトの共同代表の一人、豊田圭一が新刊、「打たれ強くなる思考術」を出しました。

カンボジアの地で打たれまくる研修プログラムには最適!ということで、今回は、研修生にレビューをしてもらいました!

 

最初に。この本について少し紹介を。この本には、その書名の通り、「打たれ強く」なるためにはどうすればよいのか、その考え方(心構え)やノウハウが具体的に書かれています。

私たちは、ともすればストレス過多と言われる社会の中で日々生き(抜い)てきています。そのストレスに押しつぶされて身動きが取れなくなっている人もいるかもしれません。そんな社会の中で、ストレスと戦っていることを感じさせない、「打たれ強い」と言われる人がいます。本書では、まず最初に(まえがきにて)

  • そんな「打たれ強い」人とはどんな人なのか
  • その中で私たちが目指すべきなのはどんなタイプの人なのか

について記載し、その後、「打たれ強く」なるためには

  • どういう考え方をすればよいのか(心構え)
  • その具体的な方法(ノウハウ)

といったことを29個のエピソードに分けて、筆者の経験を交えて具体的に述べられています。

さて、最後まで一通り読ませていただいたわけですが…、共感する部分やよく分からない部分、そして、それらに関して私の経験で思い当たることなど、いろいろなことが頭の中をグルグル駆け巡る状態になってしまいました。

いくつか述べさせていただきます。まず最初に、既にあるものに感謝するというところ(Point06)。失って初めてそのありがたみが分かる、などとも言われているかと思いますが。別に失ったものがあるわけではない(今のところ)ですが、最近、特にそう思っています。健康もその一つですよね。例えば、骨折すれば松葉杖を使って歩かなければならない、これの辛さ(不自由さ)は体験した人は身をもって知っていらっしゃるのではないでしょうか。そして回復後、(骨折する前までは当たり前だった)二本足で歩けることがすばらしいことだということを。

次に、「逃げ道を持っておくことは卑怯じゃない」(Point23)。この部分を読んで鳥肌が立ちました。実は私も「逃げた」ことがあります。

会社における自分の状況を鑑みて「逃げ」て、今は、新しい道を探しています。

今後どうなるのかはまだ分からない状態ですが、後から振り返って「これでよかった」と思えるようにしたいと思えるようになりました。

最後に。この本は読んでよかったと思っています。今後どう生きていくかのヒントをもらったと思っています。人によっては、これまでのことを振り返って自分の経験と照らし合わせて「意外にイイことやってたじゃないか」と再発見できるかもしれません。

今、仕事が辛いと思っている人。逃げちゃいたいと思っている人。
ぜひ読んでみてください。

 

 

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