なぜサムライインターンは就活に強いか?
その答えはインターンで得られる「実績」と「学び」の深さにあり

サムライインターン
自ら考え動き成果を出す仕事
サムライインターンのプログラムはインターンシップを受け入れる事を前提に設計されており、海外現地に駐在する日本人責任者が運営しています。
インターンでは「カンボジア人に売れる商品を企画・開発し、200ドル以上を売り上げなさい」といったミッションが課され、予算配分、販売方法、マーケティング戦略を立案し実行する裁量の大きな仕事を担当することになります。
インターン生が失敗も含め試行錯誤してビジネスに取り組める環境、サポート体制が整っています。
一般的な海外短期インターン
アルバイトがするようなマニュアル仕事
一般的な海外短期インターンは日本のインターン斡旋企業が海外の現地企業にインターンプログラム運営を任せていることが多いです。
現地企業は失敗すると損失が出てしまうような裁量の大きい仕事をインターン生には任せません。
インターン生に任される仕事は誰でもできるアルバイトがするようなマニュアルに沿った定型業務がほとんど。最悪の場合、見学や雑用だけの場合もあります。

サムライインターン経験者は就活において「企業に利益をもたらすポテンシャルの高い人材」と高く評価されます。

大学生のAさんは来たる就職活動に対して不安を抱いていました。
何かを必至で成し遂げた「語れる」経験が欲しいと考え、サムライインターンの「サムライカレープロジェクト」に応募。


プロジェクトのミッションはカンボジア人に寿司を販売するというもの。
当初、普通の日本の寿司を販売したのですが、カンボジア人には酢飯が「臭い」と不評で全く売れませんでした。


Aさんはこの危機を打開すべく100人のカンボジア人にヒアリングを実行し、カンボジア人が好む寿司のサイズ、味を把握。寿司のご飯のサイズを半分にし、ネタにはテリヤキソースをかけた豚肉を採用しました。
すると、その寿司が爆発的に売れて販売目標数の200個を完売。


Aさんはインターンを通して試行錯誤しながらビジネスを推進し結果を出した「実績」を獲得。
帰国後の就職活動の面接でもサムライインターンの経験を話し、大手企業から内定を得ました。